新入社員の心構え

こんにちは、小幡英司です。

まもなく4月を迎え新年度が始まります。この環境の劇的な変化という難局の中、厳しい就職戦線を乗り越え新たに社会人として一歩を踏み出す皆様、おめでとうございます!

4月からの新しい生活に向けて、ほっと一休みの人も多いかと思います。例年なら、卒業旅行シーズンなのですが、それもままならない状態です。普段は、新人営業向けに営業の心得をお伝えしていますが、今回は新入社員の心得をお伝えしましょう。

報告・連絡・相談

誰もが知っている「報連相」ですね。

「報連相」は、業務の現状や問題点を共有するという目的に限らず、仕事を効率よく進めるためにも有効です。これを徹底してやることで、あなたを評価する人たちからの信頼が高くなります。信頼が高まれば、仕事がしやすくなり、待遇が良くります。

しかし、普段は意識して仕事をしていても、真価が問われるのは「問題が起きた時」にきちんと「報連相」が出来るかと言うことです。

特に自分に起因したトラブルの時には、問題を過少に報告してしまいがちです。

  • 偶発的に起きた
  • 気づいたらこうなっていた
  • 言われるまで気づかなかった

要因は色々あるかも知れませんが、失敗しても許されるのは1年目だけです。どんなことも、積極的に「報連相」をしましょう。

上司や先輩は友達ではない

上司や先輩は、家族的な付き合いを求められるようなことも職場によってはあるかもしれませんが、友達ではありません。ドライに接する必要もありませんが長い期間一緒に過ごすわけですから、人下関係は良好にしておきましょう。

人間関係を良好に保つ、もっとも良い方法は、笑顔を心がけることです。ネガティブな人よりポジティブな人の方が好まれるのは、当たり前のことです。

ぶっちゃけ、ニコニコして人当たりの良い人の方が、仕事が出来ても周りとうまく関われない人の方より良いわけです。とはいえ、毎日ポジティブでニコニコして過ごすのは、なかなか難しいものです。

そこで、お勧めなのが、適度な運動と睡眠です。身体の調子が良ければ、自然と笑顔になれるものです。「笑顔を心掛ける→周りの空気がよくなる→良い印象になる」という好循環が生まれます。

スピード感が超重要

仕事は、早いに越したことがないです。だらだら時間をかけて残業をするのはもってのほかです。そこで、重要なのはスピード感です。スピード感をもって仕事をするということは、3つの要素に分解することで理解できます。

  1. 着手力:すぐに仕事に取り掛かること。
  2. 処理力:早く仕事を処理すること。
  3. 完結力:完全かつ素早く終わらせること。

もちろん、仕事の進捗は、前述した通り「報連相」です。あなたの上司は、あなたが「何の作業をしているか」といった細かいことまでは把握しきれていません。

スピード感を持って高いクオリティの仕事をすることを心がけることで、自身のスキルが上がっていきます。スキルが上がれば、あなたの評価が高まります。

目標を提示

「自分がやりたい」ことは、積極的に伝えるべきです。夢や目標を語るのは、ちょっとと思われがちですが社会人では違います。一言でいえば、やる気を見せるということです。

  • 将来は海外事業部で仕事をする
  • 最年少で役員を目指す
  • 営業で一番になる

明確な目標を持っていれば、会社にとってプラスとなるのであれば、あなたの上司も周りも実現に向けてサポートをすることが可能になります。もし、目標を見失ったり、目標が無い場合は、身近な先輩や上司に相談してみるのもひとつの方法です。

みんな頑張れ、応援していますよ!

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