失敗ばかりが続き、焦りで迷い悩む人々が再び果敢に挑戦する姿を描く、池井戸潤の原作ドラマ「陸王」が面白い。

第2話で、就活がうまくいかない長男、大地がこう嘆く。

「誰からも必要とされないのはきつい」

需要減で廃業の危機にある足袋専業の「こはぜ屋」4代目社長の宮沢とその長男、大地。

箱根駅伝のヒーローだった陸上の茂木選手。

素晴らしい特許技術を完成させたのに会社を倒産させてしまった飯山。

言わば、勝ち組とはいえない人々。こいう人たちが、力を合わせて大手企業と戦っていく姿を見るのは、本当に胸が熱い。

ここで思うのは、成功する会社と失敗する会社の違い。

信念を持った人は、やっぱり強いということですね。