iPhone6が、日本時間の午前2時に発表されました。2007年にiPhoneが出たことで、法人営業のスタイルは相当変わったと思います。iPhoneが世にでるまでは、ポケット地図、フォルダーに入った顧客の名刺、スケジュールの書かれた手帳、携帯電話、128kbpsのPHSデータ通信カード、IBMのThinkPadをカバンに入れて毎日持ち歩いていたものです。PHSデータ通信カードは、通信速度が遅かったので、ThinkPadは、会社のメールを見るためだけに持ち歩いていてようなものです。

今や、全てがオールインワン。地図も顧客の電話番号もスケジュールも会社のメールも全部片手に持って出かけることが出来るのです。パソコンがなければ、使うことも出来なかった仕事もどんどんアプリ化されていき、Wi-fiが使えて充電も出来るカフェが増えました。上司には、チャットでいつでも仕事の進捗報告が出来るし、スカイプでテレビ会議だって出来るのです。

2時間しかバッテリーの持たない重いだけThinkPadはMacbookAirに変わり、会社に戻って上司に仕事の邪魔をされるくらいなら外で集中して提案資料を作ったほうが効率が良いくらいです。今や、24時間どこでも快適に仕事が出来るのです。

情報力の差は、営業力の差と言われた時期がありましたが、情報機器に差が無くなってしまった。もはや、誰でも、いつでも、ネットで必要なことを調べることが出来るます。本当に営業力の差が出るのは、現場でアナログに情報を集めている営業だけの時代になってしまったということです。